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時間を忘れてのんびり過ごす屋久島の旅

※このたびの台風24号による屋久島地域での大雨により、被害に遭われた皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。屋久島への旅行を計画する際は、現地の最新の交通状況や各施設の営業情報をご確認ください。

▼観光の最新情報は「屋久島観光協会」のHPよりご確認いただけます。
https://yakukan.jp/


新潟からは遠く離れた鹿児島県・屋久島。意外にも新潟空港を起点に飛行機を乗り継ぐことで半日程度で行けることはご存じでしょうか。今回はそんな屋久島の見どころとディープな温泉、宿泊にお薦めのエリアをご紹介します。


まずは新潟空港から乗り継ぎで行く屋久島へのルートをチェック!

新潟空港から屋久島へ向かうには、伊丹空港(大阪)もしくは福岡空港での乗り継ぎが便利。伊丹-屋久島間と福岡-屋久島間を結ぶ直行便はいずれも1日1便のため、まずは伊丹と福岡のどちらを経由して行くかを決めると、旅行の予定が立てやすくなります。

所要時間は伊丹と福岡のいずれを経由して行く場合も5時間弱(乗り継ぎの待機時間を含む)。午前中に出発して夕方までには屋久島に到着できます。乗り継ぎの合間も1時間半~2時間ほどあるため、乗り継ぎ空港での食事や買い物を楽しむなど、空港での時間を満喫しながら無理なく行動できるのもうれしいポイントです。


assh編集室が選んだ、屋久島のお薦めスポット3選

雄大で変化に富んだ自然が魅力の屋久島。そんな屋久島でぜひ訪れたいスポットを三つご紹介します。

1.縄文杉

提供:一般社団法人 屋久島観光協会/樹高約25m、胸高周囲約16mという圧倒的なスケールの縄文杉

屋久島を代表する観光スポットの「縄文杉」。推定樹齢は2000~7200年といわれる島最大級の屋久杉で、自然の神秘と圧倒的な生命力を感じられるパワースポットです。
縄文杉まではトレッキングで片道約5時間。登山口から8.5kmは平坦な「トロッコ道」が整備され、残り2.5kmは登山道になっています。ガイドの案内を聞きながら、島の雄大な自然を全身で感じられる特別な体験になること間違いなしです。

2.白谷雲水峡(しらたにうんすいきょう)

日本に自生する約1800種の苔のうち、約700種が見られる白谷雲水峡

初級者~上級者向けにさまざまなトレッキングコースが用意された自然休養林。屋久杉などの原生林を鑑賞することができます。
中でも、映画『もののけ姫』の舞台になったといわれる名所「苔むす森」は必見。その名の通り一面が苔に覆われ、深い緑に囲まれる空間は幽玄な世界に導かれるようです。

3.永田いなか浜

永田いなか浜の正面に見えるのは、屋久島の北西約12kmに位置する口永良部(くちのえらぶ)島。温泉が豊富な活火山の島

アカウミガメの上陸地として知られる砂浜。花崗岩が砕けてできたサラサラの白い砂が特徴で、1kmほど続く砂浜とターコイズブルーの海は南の島ならでは。
5月から7月にかけてはウミガメの産卵を見学できる観察会が行われます。なお、ウミガメ保護のために夜間の立ち入りを規制する期間もあり、見届けるには観察会への参加が必須。ルールを守って観察しましょう。


秘湯が息づく屋久島

温泉のイメージがあまりない屋久島ですが、実は個性的な湯を楽しめるスポットがいくつかあります。日常ではなかなか体験できない、島ならではの温泉に入ってみるのも通な楽しみ方かもしれません。

・尾之間(おのあいだ)温泉

約350年前、鹿が湯で傷を癒やしているところに猟師が遭遇し、発見されたと言い伝えられている尾之間温泉

地元で古くから愛される硫黄泉質の熱(あつ)湯。源泉は約49度と、覚悟をしていても思わず「熱っ!」と声が出てしまう温度。

浴槽に備え付けられた蛇口から水を出して各自で温度を調整したり、洗髪と体を洗う際のお湯を使い分けたりと、独自の入浴ルールはぜひ現地に行って確かめて。ローカルな気分を味わえて、とろりとしたお湯と熱さが癖になる温泉です。

・湯泊(ゆどまり)温泉
海辺に造られた野趣あふれる天然の露天風呂。こちらは源泉約38度とぬるめで、海を眺め、波の音を聞きながらのんびりとつかれる温泉です。
簡易的な囲いと男女の仕切りのみのため一見入るのに勇気はいるものの、旅行ならではの非日常を味わうのにはぴったりの場所です。

・平内(ひらうち)海中温泉
海中から湧き出ており、1日2回の干潮時前後約2時間だけ入ることができる温泉。男女混浴で水着を着用しての入浴はできませんが、タオルを巻いての入浴なら可能。入浴のハードルは高いものの、自然と一体になったような体験ができるのはここならでは。
タイミングが良ければ、夜の干潮時に満天の星を見ながらゆっくりと湯につかることもできます。


宿泊スタイルに合わせて選ぶ、お薦めの宿泊エリア

・島での暮らしを感じながら泊まるなら〈宮之浦/安房エリア〉
民宿が多く集まる宮之浦エリアと安房(あんぼう)エリア。いずれのエリアも港を擁し、飲食店も集まっています。地元の人や観光客と共に食事をし、お酒を酌み交わすなど、島ならではの雰囲気と人の温かさを感じたいなら、こちらのエリアへの宿泊がお勧めです。

・リゾート気分でぜいたくに過ごすなら〈島南部のエリア〉
上質な料理や天然温泉、窓から望む絶景など、リゾート気分を存分に味わいたいなら島南部にあるホテルへの宿泊がお勧め。また、一棟貸しのコテージもあり、家族や友人などと自由気ままに過ごしたい人にもぴったり。


自然に癒やされ、人との出会いに心が温まる屋久島。日常を忘れてのんびりと流れる時間を楽しむ数日間は、きっと忘れられない体験になるはず。さらに、秋はトレッキングや島内観光にも最適な季節。半日程度で行ける非日常の島へ、ぜひ一度足を運んでみては。


屋久島への「乗継利用」で、豪華賞品が当たるチャンス!「国内線ひとっ飛びキャンペーン」

日常を忘れる屋久島への旅を計画するなら、「国内線ひとっ飛びキャンペーン」をぜひチェックしてください。2026年11月1日(日)から12月25日(金)までに新潟空港を出発する国内線を利用すると、沖縄や宮崎など計6か所から選べるペア宿泊券や、ご当地グルメの豪華賞品が抽選で当たります。

このキャンペーンで絶対に押さえておきたいのが、今回ご紹介した屋久島ルートのように、ハブ空港を経由する「乗継利用」なら、当選確率が2倍になるというポイントです。同日中の乗り継ぎであれば航空会社が異なっても当選確率2倍の対象となるため、新潟空港を起点に「もっと遠く」を目指す旅ほど、豪華賞品が当たるチャンスが広がります。この秋から年末にかけて、ぜひ新潟空港をフル活用して、新しい旅の一歩を踏み出してみませんか?

【詳細はこちらから】
新潟空港 国内線キャンペーン 特設ページ

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